Audibleを使ってみた感想|何度か使って感じたメリット・デメリット
オーディオブックって使ったことあります?
「本を聴くって、ちゃんと内容が頭に入ってくるのかな?」
「Audibleって実際どうなんだろう?」
って思ったりしません?
今回は、Amazonのオーディオブックサービス『Audible』を何度か使ってみて、僕が感じたメリット・デメリットについての話です
僕もAudibleを使う前は、
「本を音声で聴いても、文字で読むのとは違うし、内容をイメージしにくそうだな」
って思ってました
普段から本は読むんですが、Audibleについてはそこが気になって、なかなか使おうって気にならなかったんですよね
ですが、そんなときにAudibleで無料体験をやっていることを知って、
「無料なら一度使ってみようかな」
って思って試しに登録して使ってみました
実際に使ってみると、想像していたより普通に内容が入ってきて、
「家事とか移動中に本を聴けるの、思ってたより便利だな」
って思いました
そこからずっと契約し続けてるわけではありませんが、無料キャンペーンの対象になったタイミングで、これまで3〜4回ほど登録しています
もちろん、解約すれば次も必ず無料で使えるわけではないです
ただ、僕の場合はしばらく期間を空けて再度登録しようとしたときに、無料キャンペーンの対象になっていることが何度かあったんですよね
それで、無料期間中に聴きたい本を一通り聴いて、その時点で他に興味がある本がなければ一度解約
まだ何冊か残っているときだけ、有料でプレミアムプランを継続するという使い方をしてます
この記事では、そんな感じでAudibleを何度か使ってきた僕が、実際に感じたメリット・デメリットや、どんな人に向いていると思うのかを紹介します
結論:Audibleは本を読む時間がない人におすすめ
最初に結論を書くと、僕は「Audibleは本を読みたいけど、なかなか読書する時間を確保できない人におすすめ」だと思ってます
特に、
- 家事をしている時間
- 電車や飛行機での移動時間
- エアロバイクなどを漕いでいる時間
みたいな、耳は空いているけど本を読むのは難しい時間と相性がいいです
僕が一番よく使っているのは、皿洗いやご飯を作るような家事をしているときです
手は使ってますが、そこまで頭を使う作業ではないので、Audibleを聴きながらでも内容は普通に入ってきます
あとは、出張や旅行など、電車や飛行機に乗っているときも使いやすかったですね
逆に、仕事や勉強、筋トレなど、別のことに集中しているときは内容が全然頭に入ってこなかったです
音は聞こえてるんですけどね
内容が断片的にしか頭に入ってこなかったです
それに、比較的最近の話題作とかも聴けたりするとはいえ、プレミアムプランの月額1,500円は、個人的には少しハードルが高いと感じてます
なので僕は常に契約するのではなく、
無料で使えるときに試して、まだ聴きたい本が残っていれば有料で続ける
という使い方をしてます
契約したタイミングによっては聴きたい本がたくさんあったりするので、そのときは無料期間が終わった後も有料で続けることがあります
それで一通り気になる本を聴き終わったら解約みたいな感じですね
まず使ってみて、自分の生活に合うなら続ければいいし、あまり使わないなら無料期間でやめるくらいでいいんじゃないかなと思ってます
Audibleを何度か使って感じたメリット
家事をしながらでも本を聴ける
僕がAudibleを使って一番最初に良いと思ったのがこれです
最初は、「本を聴きながら家事しても、内容が頭に入ってこないんじゃない?」と思ってました
でも、実際に使ってみると意外とそんなことなかったです
僕は普段、皿洗いや料理などをするときはYouTubeや音楽を聴くことが多かったんですが、そういうあまり頭を使わない場面なら、普通に内容が入ってきました
Audibleはナレーターが読み上げてくれるので聴き取りやすいですし、再生速度も調節できます
僕は基本的に1.2倍速で聴いてます
1倍だと少しのんびりしているように感じますし、1.5倍だと集中してないと聴き逃すことがあるんですよね
今のところ1.2倍くらいがちょうどいいです
もちろん、人によって聴きやすい速度は違うと思うので、この辺は実際に試して調整すればいいと思います
出張や旅行の移動時間にも使いやすい
もう一つよく使うのが、出張や旅行の移動中です
僕の場合は新幹線や飛行機に乗っている時間ですね
紙の本だと荷物になりますし、移動中ずっと本を開いているのも少し面倒なときがあります
Audibleならスマホとイヤホンがあればいいので、音楽を聴くのとほぼ同じ感覚で本を楽しめます
新幹線などで、
「まだ結構時間あるな」
ってときに使えるのは便利です
移動するだけだった時間を、そのまま読書の時間にできるのはAudibleのかなり良いところだと思ってます
ただし、同じ移動中でも車を運転しているときは全然ダメでした
やっぱり運転に集中しているからか、Audibleを流していてもほとんど内容が頭に入ってこなかったです
逆に、電車や飛行機のような、ただ乗ってるだけの状況は使いやすかったですね
話題の本が聴き放題に入っていることもある
Audibleを使っていて意外だったのが、比較的最近の本や話題になっている本も聴き放題の対象になってることです
もちろん、気になっている本が全部あるわけではないです
特に新しい本だと、聴きたいと思って検索しても聴き放題の対象になっていなかったり、そもそもオーディオブック化されてないことも普通にあります
ただ、意外と、
「これ気になってたんだよな」
という本が聴き放題に入っていることもあります
そういうときに、わざわざ本を買いに行ったり注文したりせず、そのまま聴き始められるのは便利です
これまで僕は、
- 『恋物語』/西尾維新
- 『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』/アダム・グラント
- 『1分で話せ』/伊藤羊一
- 『AI分析でわかった トップ5%社員の時間術』/越川慎司
などをAudibleで聴きました
他にもサイゼリヤに関する本など、面白かった本はいくつかあります
小説だけでなく、ビジネス書や自己啓発系も普通に聴けます

読書する時間を増やしやすい
Audibleを使っている月は、普段より本に触れる数が少し増えます
普通の読書と違って、作業しながら聴けるので本を読むためだけの時間を作らなくてもいいのが大きいと思います
普通に本を読む場合は、
「今から本を読もう」
と時間を作る必要がありますが、Audibleなら皿洗いや移動など、もともとやることに追加できます
僕の場合、同じ1冊でも普通に本を読むよりAudibleで聴いた方が早く終わることも多いです
だからといって、普通の読書を全部Audibleに変えたいとは思ってません
ただ、普段の読書にAudibleを追加することで、月に触れられる本を1冊、2冊と増やせるのはいいなと思ってます
特に、
「気にはなっているけど、買うのはちょっとな」
みたいな本を気軽に聴けるのもメリットだなって思います
Audibleを使って感じたデメリット
プレミアムプランの月額1,500円は少し高く感じる
僕が今、一番気になるのは料金です
Audibleには現在、
- スタンダードプラン:月額880円
- プレミアムプラン:月額1,500円
の2つのプランがあります
スタンダードプランは毎月1冊を選ぶタイプで、プレミアムプランは対象作品が聴き放題です
僕が選ぶならプレミアムプランです
1冊だけというのが少し気になりますし、そのタイミングで聴きたい本が複数あったり、逆に1冊もなかったりしたら使いにくそうだなって思うんですよね
個人的には、Audibleの「本が聴き放題」というところに結構メリットを感じてて、
「これ聴いたら、次はこれにしよー」
みたいな軽い感じで使えるんですよね
本って割と、
「集中して読まないと!」
ってなりません?(笑)
気軽に使いたいからこそ、Audibleを契約するならプレミアムプランの聴き放題がいいなと思ってます
ただ、月額1,500円は個人的には少し高いです
Audibleしか使っていないならまだいいんですが、僕の場合はKindle Unlimitedなど、他のサブスクもいくつか契約しています
そうなると、いろいろ契約してても全部をしっかり使う時間があるわけもなく…
なので、Audibleはずっと契約しておくのではなく、聴きたい本があるときに使うようにしています
聴き逃すと戻るのが面倒
これは最初に使ったときから、今も変わらず気になります
Audibleを聴きながら考え事をしていたりすると、
「あれ?今何の話してた?」
ってなるんですよね
普通の本なら読んでいるところで目が止まるので比較的戻りやすいですが、Audibleはそのまま先へ進んでしまいます
そうなると、
「どこから聴いてなかったっけ?」
と戻るのがちょっと面倒です
これはAudibleというより、ながら聴きする側の集中力の問題でもあると思いますけどね
何度か使っていても、今のところここは気になります
別のことに集中していると内容が頭に入らない
「ながら聴きできる」のはAudibleのメリットですが、何をしながらでも聴けるわけではないです
少なくとも僕の場合、
- 仕事
- 勉強
- 筋トレ
- 運転
のような、そっちに集中しないといけないことをしながらだと、Audibleを聴いてもほとんど内容が入ってきません
音は普通に聞こえてるんですけどね
気がつくと、
「しばらく流れてたけど何も覚えてない」
みたいになります
その点、皿洗いや電車の移動中など、そこまで頭を使わない時間とは相性がいいです
Audibleが自分に合うかどうかというより、
Audibleを使える時間が普段の生活の中にあるか
を考えた方がいいのかもしれません
聴きたい本がすべて聴き放題とは限らない
Audibleのプレミアムプランは対象作品が聴き放題ですが、当然すべての本が対象ではないです
僕も、
「これ聴きたいな」
と思って検索した本がなかったり、あっても聴き放題の対象外で別途購入が必要だったりすることがあります
僕が気になる本は比較的最近発売されたものが多いので、この辺は仕方ないかなと思ってます
ただ、全くないわけではなくて、さっき書いたように話題になった本が普通に聴き放題の対象になっていることもあります
なので、特定の1冊だけを目当てに登録するなら、先にAudibleにあるか確認しておいた方がいいと思います
YouTubeや音楽などに使う時間は減る
これはAudibleそのもののデメリットではないです
ただ、当たり前ですがAudibleを聴く時間を増やせば、その分ほかのことに使える時間は減ります
以前、家事をしながらYouTubeや音楽を聴いていた時間をAudibleに変えたときは、YouTubeを見る時間がかなり減りました
YouTubeはサブスク登録してないので見なくてもどうってことないんですが、音楽はApple Musicを契約してるので、その分使う時間が減ると少しもったいない感じもします
しかも僕の場合、Kindle UnlimitedやDisney+など他にも使ってるサービスがあります
読書もしたい、Audibleも聴きたい、動画も見たい、音楽も聴きたいとなると、結局時間が足りないんですよね
まあ、全部元をとろうとしてるのがそもそも間違ってるのかもしれませんが(笑)
なので、いろいろやりたいことがある人にとっては、
月額料金だけでなく、実際にAudibleを使う時間があるか
も考えた方がいいと思います
僕は無料キャンペーンを中心にAudibleを使っている
Audibleを最初に使ってから何年か経ちましたが、僕はずっと契約しているわけではないです
これまで登録したのは3〜4回くらいですかね
どれも無料キャンペーンの対象になっているタイミングで登録しました
基本的には無料期間中に気になっていた本を聴いて、一通り聴き終わったら解約する感じですね
聴きたい本が残っているときだけ有料で継続
とはいえ、無料期間が終わると必ず解約する、と決めているわけでもないです
面白いなって思いながら聴いてるやつを無料期間が終わるからといって、途中で打ち切るわけにもいかないので(笑)
他にも、
「まだこれとこれ聴きたいな」
という本が何冊か残っていたときは、そのまま有料でプレミアムプランを継続することもあります
逆に一通り聴き終わって、
「今はもういいかな」
となったら解約します
その後はKindle Unlimitedを使ったり、普通に本を読んだりして、またAudibleで聴きたい本が増えたら使うという感じです
僕にはこの使い方が合ってます
Audibleがおすすめな人・無理におすすめしない人
ここまで何度かAudibleを使ってきましたが、誰にでもおすすめしたいサービスというわけではないです
僕が特に合うと思うのは、
- 本を読みたいけど読書時間を確保しにくい
- 家事をしながら本を聴きたい
- 出張や旅行など移動時間が長い
- 普段の読書に加えて、触れる本の数を増やしたい
- 本に興味はあるけど、本を開いて読むのが苦手
という人です
特に、
「本を読みたいけど時間がない」
「本に興味はあるけど、本を開いて読むのが苦手」
って人は、一度試してみる価値があると思います
本を開く時間を新しく作るのではなく、今まで何もしていなかった時間や音楽を聴いていた時間を読書に変えられますからね
文字を読むのが苦手でも、もしかしたら音声で聴くと本を楽しめるかもしれませんし
無料期間を使って、一度試してみてもいいのかなと思います
普段から十分読書できているなら無理に契約しなくてもいい
逆に、普段から本をたくさん読んでいて、読書する時間も十分確保できているなら、無理してAudibleを契約する必要はないと思います
もちろん、
「本を聴くってどんな感じなんだろう?」
と興味本位で試してみるのは全然ありです
僕も最初はそんな感じでした
ただ、本好きなら絶対Audibleに入った方がいいとは思ってません
僕自身、本は普通に読むのも好きなので、Audibleは読書を全部置き換えるものではなく、読書する方法を一つ増やすサービスという感覚です
まとめ:まず使ってみて、自分に合うか判断すればいい
Audibleを何度か使ってみて、僕は便利なサービスだと思ってます
特に良かったのは、
- 家事をしながら本を聴ける
- 新幹線や飛行機など移動中にも使いやすい
- 話題の本が聴き放題に入っていることもある
- 普段より本に触れる量を増やしやすい
といったところです
一方で、
- プレミアムプランの月額1,500円は少し高く感じる
- 聴き逃すと戻るのが面倒
- 頭を使う作業とのながら聴きには向かない
- 聴きたい本が必ずあるとは限らない
といったところは、使っててちょっと気になります
僕自身、Audibleは常に契約しているわけではないです
無料キャンペーンの対象になったタイミングで使って、一通り聴き終わったら解約って流れが多いです
まだ聴きたい本が残っているなら、そのまま有料で続けることもありますけどね
なので、
まず使ってみて、自分の生活に合えば続ける
くらいでいいと思います
特に、本を読みたいのになかなか時間を確保できないなら、一度試してみる価値はあると思ってます
僕も最初は、
「本って聴いて本当に頭に入るのかな?」
と思ってましたが、今では皿洗いや移動時間に普通に使ってます
毎月契約するかどうかは別として、読書する方法の一つとしてAudibleを知っておくのはありだと思います
気になったら確認してみる↓
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